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【番外編】電力自由化で電気代を節約!新電力は結局どこが安い?【節約】

      2016/06/08

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2016年4月から一般家庭向けにも電力の自由化が開始された。

新電力事業者(PPS)が次々に参入し、選択の幅が急激に広がっている。

では結局どの電力会社が安いのか、疑問はこれに尽きる。

今回は副業とは別の話だが節約という観点でこの新電力について解説したい。

副業に興味がある方ならきっとこの節約にも興味があるはずだと私は勝手に思っている。

電力の自由化とは

l_011今現在新電力へ切り替えていないという人は、必然的に「東京電力」や「関西電力」などの地域の電力会社と契約している事となる。

これらの地域電力は電機の安定供給を約束する代わりに、独占的に電機を販売することを許されており、電力会社の業績不振やコスト増による影響は、電気料金の値上げという形で消費者が負担するというのが当たり前だった。

しかし2016年4月からは、消費者が好きな電力会社から電気を買う事が出来るようになったのだ。

料金が安くなる会社を選ぶもよし、地産地消で自分が住んでる地域の電機を買って応援するのもいいだろう。

あなたが好きな電力会社を自由に選べる、という制度なのだ。

 

新電力へ移行することで生じるメリット

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ではそんな新電力だが、移行することでどのようなメリットがあるのだろうか。

メリット1 電気代が安くなる

新電力に移行することで得られる最大のメリットは、なんといっても電気代が安くなるということだろう。

各社顧客獲得のためにさまざまな施策を展開し、熾烈な価格競争がすでに繰り広げられている。

現在自分が契約しているプランにもよるが、乗り換えるだけで現在より5%~10%は電気代が安くなると思っていてよいだろう。

現在月に1万円ほどの電気代であれば年間5千円から1万円ほどは節約になるということだ。

 

メリット2 エコロジーな電機を買うことができる

現在の地域電力会社は原子力発電、火力発電が中心で、原子力については東日本大震災以来停止を求める声が多く上がっている。

火力発電についても枯渇燃料(石油、石炭など)を使用しており、いつまでもあるものではないのだ。

しかし新電力会社の電気は近ごろ話題のバイオマス燃料による火力発電、風力発電、さらには太陽光発電など環境に優しい電気を買うことができるのだ。

 

メリット3 地域の活性化につながる

自分の住んでいる地域の電力会社から電気を買うことで、その電力会社が儲かり、

事業拡大により雇用が生まれるということが考えられる。

もちろんその地域の税収も増えるので、地域の活性化へとつながるというわけだ。

どうせ買うなら地元の電気をという人も少なくないだろう。

 

メリット4 電気の品質は今までのまま

電力会社を変えることで電気の品質が落ちてしまうんじゃないかという考えがよぎる。

しかし安心してほしい、新電力へ移行してもそのようなことは一切ないのだ。

どの電力会社を選択しても送電線は今まで使用していたものと同じものを使用するので、ある電力会社だけが頻繁に停電が起こる。

なんてことはありえないのだ。

停電になった際はその電力会社と契約している家庭だけでなく、あたり一帯も停電になっているはずだ。

 

新電力へ移行することで生じるデメリット

では反対に新電力に移行するとどのようなデメリットがあるだろうか。

 

デメリット1 電気代が高くなる場合もあるので注意

全ての人が安くなるかといえばそうではない。

1人暮らし世帯の人や、オール電化世帯の人は高くなってしまう場合もあるので注意が必要だ。

新電力移行の前に現在の電気料金請求書を元にシミュレーションを行い、安くなるかどうかをしっかりと判断してほしい。

しかし、後にあげるオススメの電力会社に移行してもらえれば確実に安くなるのでその心配も無用である。

 

デメリット2 解約金が発生する会社もある

携帯電話の2年縛りは有名だが、ようはそれと同じである。

契約期間が定められており、契約期間中に解約を申し出ると違約金が発生するのだ。

会社によってさまざまだが大体3,000円~10,000円となっている。

契約期間も6ヶ月~2年とさまざまだ。

携帯電話の解約金よりはましである。

もちろん違約金を取らない会社もあるので、選択の基準とするのもよいだろう。

 

デメリット3 支払い方法が制限される

これも会社によるが、支払い方法が銀行引き落とししか選べなかったり、クレジットカード払いができない会社もある。

自分にあった支払い方法がある会社を選択しよう。

 

デメリット4 検針票が有料

毎月ポストに投函される検針票(請求書)を有料とするところが多いが、

ほとんどはネットで確認できるようになっている。

紙の検針票は不要という人は特に問題はないだろう。

ネットで確認したものをプリントアウトすれば安く済ませることも可能だ。

 

デメリット5 会社が倒産する可能性がある

民間の事業者であるが故、経営が不振であればもちろん倒産することもありえる。

倒産した場合、電気は止まってしまうのか。

答えはノーである。

すぐに電気が止まるわけではないので、もしも契約している電力会社が倒産となった場合は、速やかに別の電力会社と再契約すればよい。

あまりないこととは思うがその際は再契約の手間がかかる。

 

その他の疑問

申し込み方法は?

申し込み方法は契約したい電力会社のHPで申し込みフォームを入力するか、電話で申し込みをすればOK。

後日契約書が届くので返送すれば数日後には電力の移行が完了する。

その際現在使っている電力会社については何もする必要はない。

乗り換え先の会社が解約手続きまで全て代行してくれるのだ。

 

初期費用はかかる?

契約事務手数料として3、000円ほど取る会社もあるようだが、ほとんどの会社が無料となっている。

また通常初期費用がかかるところでもキャンペーンで無料となっているところもある様なので、乗り換えは早いに越したことはないようだ。

 

工事は必要?

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電気メーターの取替えが必要となる。

現在使っているメーターを「スマートメーター」というものに変更する作業が必要だ。

しかし、工事は無料でやってもらえ、立会いも不要なのでこちらですることは何もない。

 

賃貸でも契約できる?

賃貸マンション、アパートなどでも契約は原則OKだ。

インターネットと同様に住人がどこと契約しようが自由なのと同じで、電気もどこと契約しようが自由なのだ。

しかし、マンションの場合は一括受電をしているところもあるのでその場合はもともと料金が安いはずである。

 

結局どこと契約したらいい?

では一番気になるところ、これだけある新電力会社結局どこがいいの?と思うだろう。

携帯電話とのパックプランなどで安くなるところもあるが今回はややこしいのは抜きで、

純粋に電気料金だけを見たときに一番安い電力会社を紹介する。

しかし今回は関西圏だけになる。他の地域は随時追加していく予定だ。

関西圏では上記5社が圧倒的に安くてオススメだ。

気になる電気料金だが、上記5社は最低料金であることは間違いない。

しかし5社とも全く同じ料金なので好みで選んでもらえばいいだろう。

料金表は以下のとおり

基本料金 関西電力 新電力
373円30銭 373円30銭
電力量料金 15kWh-120kWh 22円83銭 22円83銭
120kWh-200kWh 29円26銭 29円26銭
200kWh-300kWh 29円26銭 23円41銭(20%OFF)
300kWh~ 33円32銭 26円66銭(20%OFF)

 

200kWh以上の電気代は一律20%OFFとなる料金設定だ。

私のオススメはクレジットカード払いができる滋賀電力なのだが、現在申し込みが殺到しているためかカード払いの受付を停止しているようだ。

クレジットカード払いであればカードのポイントも付与されるので、ぜひともカード支払いにしたいところだ。

後の4社は本当に好みなので(はりま電力はプロパンガスとのセット割もあるようだ)各社のHPを見て判断してほしい。

※追記

和歌山電力と奈良電力は2年契約にすることで更に電気料金が1%引きとなる。

クレジットカード支払いができる滋賀電力の対抗馬となりそうだ。

 

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